時の風景・・・Rumiko

人生の砂時計は…流れ続けています。ブログは私の「時の風景」です。

プロフィール

Rumiko

Author:Rumiko
砂時計からイメージした
時の流れは・・・
心模様の絵となりました。
これからの人生は
絵にこだわらず
もっと自由に・・・
生きることを楽しみながら
表現し続ける人に
なれたら…と思います。

今年も春の訪れを教えてくれる
ふきのとうを感激しながらいただきました

苦味があるから美味しい!
この美味しさに気づいたのは何時だったのか
思い出すこともできないほど
ずうっと前からふきのとうは大好物です

我が家の庭の片隅で
一週間前に見つけたふきのとうです(ピントが合っていませんが・・・)
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さっそく天ぷらにしました
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そして今日また見つけたので
酢味噌和えにしました
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今しか食べられない旬の物って
ほんとうに贅沢で心満たされて
元気の源になるような気がします

これから出てくるふきのとうは
もう取らないようにしなくては・・・
しっかり育ってくれないと
来年は芽吹いてくれませんものね

何事も欲張らないようにしなければ・・・と
教えられているような気がしています




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またひとつ歳をとったけれど
日々の流れの中で
何も変わってはいないのだと
思いたい自分がいる

年齢を記入しなければならない時に
その数字にハッと驚くことが
これからも増え続けるに違いないと思うけれど・・・

私が生まれた日を
心にとめていてくれた身近な人たちへ
ほんとうにありがとう

電話・メール・プレゼント・・・
そして夫からは手作り料理

優しさと思いやりに包まれて
じんわり胸がいっぱいになりました
これからもしっかり生きていきたいと思っています

昨日と今日と・・・
いただいたワインを味わい
幸せに酔いながら時が流れていきます

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今日という日が近づくにつれて
あの時のことを思い出し続け
これから先も忘れられない特別な日として
迎えて行くことになるのだとしみじみ実感していました

大震災によって
自分にとって何が大切かを教えられ
メンタル面の脆さと性格の歪みにも気づかされました

こうして震災前と変わりない日々の生活ができるようになっているのに
以前とは違ってしまった心の変化があることを
改めて感じています

考え悩んでも…どうしようもないことがたくさんあり
ただ・・・淡々と穏やかに生きる日々を
大切に積み重ねられるようになりたいと思っています

海はやはり好きです
2月と3月は仕事で日立市に行くことが多く
旭高架橋を通るたびに海が眺められるのが嬉しいです
帰りにはすぐそばの駐車場で海に向かって車を停めて
ほっとするひとときを過ごしています

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よく通っていたいわき市内の大好きな想い出の風景・・・
海沿いの道には高い防潮堤が続いて
海を眺めることができないようになってしまいました

仕方がないと諦めつつも
何故・・・?
やりきれない寂しい気持ちでいます







市美展に向けて夢中になる日々を積み重ねて
もう28年が過ぎました
こういう生き方をして来れたことは
私の心の宝物だと思っています

夫が市美展に出品したのは私の初出品の2年後でした
その時の夫の作品はとても衝撃的でした

女性の裸体の後姿と渦巻く長い髪
そして顔だけがこちらを向いているという
何とも奇妙な絵でした
原色のみで描iいていて強烈な印象を放っていました

あれから26年・・・彼の絵もだいぶ落ち着いてきたように思います
今回の絵は3か月前から時間をかけて描いていました
根気よく描き続けること…私にはできないことなので
口には出しませんが感心しています

「森羅万象」 油彩S100 号
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立体作品も出品しました
木工作品 「風のこえ」
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この作品は佳作「ギャラリー磐城賞」になりました
昔のように…競い合うことはなくなりました
お互い自分らしさを大切にして制作していけたらと思っています


「時・流れて」  油彩 140×182(㎝)
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時は流れる・・・
そのことを意識しないで生きて行くことができたなら
日々の焦りも虚しさも感じないでいられるのでしょうか?

生きる時には 限りがあることを知らせる警告灯が
時に はっきり・・・時に ぼんやり・・・
決して消えることなく 心の片隅で知らせてきています

たとえ時が流れようと
変わらずに・・・と願うあれこれ

どんなに願っても
叶わぬ夢かもしれません
今は迷い漂う心の風景を
静かに受け容れたいと思っています


いわき市民美術展覧会 絵画・彫塑の部は
2月24日(金)~3月5日(日)に開催されます
私にとって今回28回目の出品となりました

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描くとは
その時々の自分自身が画面の中に
自然に現れてしまうことだと思っています

だから何時も
展覧会で展示された自分の作品は
恥ずかしくて・・・直視することができませんでした

今は未熟さが絵に現れることを
自然に受け容れられるようになってきています
こういう変化が歳を重ねるということなのでしょうか…?

自信とは程遠いけれど
積み重ねてきたこれまでの時と
私の人生で大切と信じていたすべてを肯定できるのは
自分しかいないと思えるようになりました

特定保健指導の仕事のピークと重なって
時間が思うようにとれなくて
描ききれていないもどかしさがあるのですが・・・
それなりに今の自分が絵の中に現れていると思っています
会場で自分の絵をしっかり視るつもりです

今日は搬入日で受付係をしてきました
明日は展示作業です

作品は市美展開催中に会場で撮影したいと思っています





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若かった頃は・・・
社会に適応するのが下手で
何をするでもなく
ぼ~っと自分の心の世界に
漂っていることが多かったし
そんな自分が好きだったのだと思う

そして・・・今
人生のつじつま合わせのように
しっかり現実的に忙しく生きているような気がする

でもたまに
無意識に戻ってしまうらしい
「何処にいっているの?」と言われることも・・・

しっかりそこにいて
話も聞こえているのだけれど

もしかしたら
自分では気がついていないだけで
まわりの人に
たくさん迷惑をかけてきたのかもしれない

いつの間にか
心には何時も波紋があり
油断すると大きな渦となり
吞み込まれてしまいそうになるので

あがきながら
必死にやるべきことをこなして
あえて忙しさの中に身を置いているような気もする

もうそろそろ・・・
どんな自分も肯定して
もっと楽に自然体で生きられるようになれたらいいのだけれど

今はたくさんの試練を受けて
しっかり生きることを積み重ねていくだけ
時々はずれるのは
仕方がないと受けとめて貰えたら・・・なんて思っている